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子供の習い事の付き添いはいつまで行えばいい?

子供に習い事をさせる場合は、ある程度の年齢になるまで親が付き添わなければならないことがあります。

そうすると、子が複数いる場合はそれだけでかなりの時間をとられてしまうでしょう。

そこで、一体いつまで付き添いをするべきなのかが問題になります。

 

基本的には小学校低学年ぐらいまでで十分

習い事の種類にもいろいろありますが、小学校低学年や幼稚園ぐらいから習い事を始める場合には、最初のうちは親の付き添いが必要になります。例えば、スイミングスクールの場合には、必ずといっていいほど保護者が見学できる席がありそこから子供が練習している姿を見ることが可能になります。

ですが、一通り練習内容がわかった親としては、いつまでも子供の付き添いをしているわけにはいきません。やはり、その子以外にも子供がいる家庭も多いですし、家事もしなければならないため可能なかぎり付き添いはせず子供一人で通わせたいと考えるはずです。

では、いつぐらいまで付き添ったほうがよいかといえば、その家庭の子供によって異なりますが小学校一年生ぐらいになれば一人で行かせてもよいでしょう。この時の条件は、送り迎えは親がすることです。

家の隣や家の正面に習い事ができる場所があれば別ですが、そうでない場合はやはり小学校低学年ぐらいまでは送り迎えだけはした方がよいです。実際に、習い事の行き帰りに車にひかれるような事例もありますので、その点はしっかりと考えておく必要があります。

最近は、習い事もバスなどでお迎いに来てくれるところもあります。子供が小学校低学年ぐらいになれば、バス停までは付き添ってバスが到着したら家に帰ってしまっても問題ありません。

終わりの時間になった時に迎えに行けば十分です。ただ、付き添いが可能ならば時折見に行ってもよいでしょう。子供としても、やはり時折親が見に来てくれる方が安心してくれますし、うれしい気持ちになることが多いです。

 

強いチームは小学校高学年でも付き添いが必要なことも

習い事といっても様々なものがありますが、強い野球チームなどは子供が小学校高学年になった場合でも親が1日中付き添う場合も少なくありません。野球といっても草野球レベルならばそこまでする必要はありませんが、リトルリーグなどに入っている場合には朝から夕方ぐらいまで親が付き添っている例などもあります。

実際に、親が長く付き添っている子供の方がレギュラーをとりやすいともいえます。なぜかといえば、コーチや監督も親の存在をよく知っていますので熱心な親がいる子供ほどレギュラーにしてあげたいと感じるものです。

当然親の目もありますので、誰をレギュラーにするか迷った時にはそのような選択をしても決しておかしくありません。ただ、だからといって必ずしも親が1日中に付き添わなければいけないわけではありません。

あくまで、練習熱心な親が1日中付き添うことになるだけで、そこまで時間的に余裕がなければたまに付き添う程度で問題ないでしょう。試合などが多いところは、親が付き添う確率が高くなります。

例えば毎週のように試合をしているようなチームもあり、遠くに遠征する場合には親が同伴でないといけないこともあります。強いチームなどは、頻繁に全国大会に行っておりそのたびに遠くまで出かける機会が増えてしまいます。

ただ最終的には、そのクラブチームの方針によって変わるところですので、必ずしも親が毎回出なければならないとは言い切れません。そのため、加入する前の段階で実際どの程度親が積極的にサポートをしなければならないのかを確認しておく必要があります。

 

プロとして教える場合は中学生ぐらいまで付き添う

習い事といっても、本格的にプロを目指すような競技の場合には、中学生ぐらいまで親が付き添う必要があるでしょう。これは、中学受験などと同じように、勉強子供一人でやらせるのではなく親も一緒に勉強していく傾向があるのと非常に似ています。

たとえ小学生でも、あるいは中学生になったとしても真剣にプロを目指すならば親のサポートが非常に重要です。子供の送り迎えだけすればいいと考えているようでは、子供のサポートが十分とはいえません。

そのため、親の時間を犠牲にしてでも送り迎えそして練習の見学などを積極的に行わなければなりません。コーチや監督も、熱心な親の子供ほど熱心に指導したがる傾向があります。

そのため、親がどれだけ協力しているのか、あるいはどれだけ顔を出しているのかによってその子の成長度合いが変わってくるともいえます。地方遠征する場合も、例外ではありません。親が積極的に付き添い、どこにいても子供の平常心を維持することが重要になります。

そのように考えると、常日ごろから子供と行動を共にするぐらいの覚悟がなければいけません。

 

子供に習い事をさせる場合、どの段階まで親が付き添うかですが、特にプロなどを目指しているわけではないならば、小学校低学年ぐらいになれば付き添わなくても十分です。ただ、送り迎えだけはしっかりとしてあげることが必要になります。クラブチームがプロを目指すような本格的のところならば、親が付き添う時間が圧倒的に長くなります。

このように、その習い事がどのレベルを目指すかによって親の取り組み方もずいぶんと変わってくるといえます。そのため、参加する前にどの程度親の力が必要なのか、そして付き添う時間が必要なのかを確認するべきでしょう。