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子供の習い事にバドミントンを始める際の注意点とは?

子供の習い事でバドミントンはそれほどメジャーなスポーツではありません。

最近は、プロ選手の活躍をテレビで見る機会も増えていますが、それでもサッカーやテニスなどに比べると本格的に習う子は少ないです。

どちらかと言えばマイナースポーツであることからも、習い事を始めるときに注意点を考慮しておきたいところです。

 

地域によってはスクールが少ない

子供にバドミントンの習い事をさせようと思っても、地域によってはスクールがないことがあります。サッカーやテニスのようなメジャースポーツは、都会や田舎など地域を問わずに大抵はいくつかのスクールを見つけられます。基本的にスクールは生徒が集まることで運営が成り立つため、やってみたいと思う子が少ないスポーツは運営を継続することが難しいです。

バドミントンは小学校の低学年から募集しているところが多いため、年齢的にはメジャースポーツと同じように小学3年生あたりから始めることができます。

また、他のスポーツに比べると費用が安く付くメリットもあります。必要なのは「ラケット」と「シャトル(羽)」と「シューズ」だけなので、比較的安い費用で始めることができます。

バドミントンは身近な遊びとして人気が高く、近所の公園などそれなりのスペースがあるところならどこでも練習できます。本格的に練習する場合はバレーボールと同じような体育館のコートになるので、「ラケット」と「シャトル」に加えて「シューズ」も必要です。

シューズは学校で使っている体育館シューズで代用すると、スクールがラケットとシャトルを貸してくれるなら何も揃えなくて良いケースもあります。このようにメリットを探せば色々とあるわけですが、それでも肝心のスクールが少ない現状が最大の難点です。スクールを探すときは、住まい近隣よりも少し範囲を広げるほうが良いでしょう。インターネットを使って探すのも賢い方法です。

 

練習場が自宅から遠いケースがある

バドミントンは、バレーボールのミニサイズのようなコートで練習します。コートはサイズを測ってラインを引けば簡単に作れますが、ネットを設置できる場所が必要です。野外で練習することも可能ですが、公式ルールは屋内であることからも体育館などで練習しているスクールが多いです。

基本的に屋内で練習するスポーツなので、天候に左右されないという利点があります。しかし、地域によっては練習場が遠いこともあるので、習い事のために練習場へ通うのが大変になるケースは想定しておきたいところです。

もし、自宅から練習場まで遠い場合、スクールバスなどで送迎してくれるかどうかは確認しておくべきポイントです。大抵は、こうしたサービスはやっていないので、車で送り迎えしておくことを想定しておくのがベターです。

なかなか思い通りにスクールを見つけることができない場合、進学予定の中学校にバドミントンの部活動があるかどうかをチェックしてみるのがおすすめです。もし、中学校に部活があるなら、小学生の間は他のスポーツで基礎体力を身に着けさせましょう。バドミントンの練習自体は近くの公園などでできるので、スクールが見つからないときはこのような代案を検討してみてはいかがでしょうか。

 

近所の友達でやっている子が少ない

子供が習い事を決めるとき、近くの友達と一緒に始められるものを選ぶことがあります。バドミントンは遊びの種類としては人気が高いですが、本格的にスクールで始めるという意味ではメジャースポーツに劣ります。近くの友達と一緒に始めることが難しいのも、1つの注意点として抑えておきたいところです。

スクールに加入すると、そこでも友達を作ることができます。しかし、せっかく友達を作っても、遠方のスクールだと日々の生活を一緒に過ごすことが難しいですね。友達作りを目的に習い事を検討しているなら、近くの友達がやっているものを選ぶほうが目的を叶えやすいでしょう。

どのような観点から考えても希望条件にマッチしたスクールを見つけられるかどうかが焦点です。他のスポーツの場合は、大抵は何かしらのスクールを見つけることができます。しかし、バドミントンは地域によっては全くスクールがないこともあり得るため、ここが最大の注意点です。

 

バドミントンを習い事として検討するときは、メリットやデメリットを考える以前にスクールがあるかどうかを優先しなければなりません。スクールがなければ始めることができないため、まずはしっかりとスクールを探してみましょう。

もし、スクールを見つけることができなかった場合、中学校の部活にあるかどうかを調べてみましょう。中学校の部活にある場合は、中学生になれば部活で始めることができます。

それまでの間、他のスポーツをやらせることで基礎体力を身に着けさせることができますし、考え方によっては効率の良い代案でもあります。本人がどうしても本格的に習いたいという強い希望を持っているなら、かなり遠くのスクールであっても体験入学などから検討してあげるしかありません。