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子供の習い事にかける平均予算はいくら?

習い事を始める時期として小学校の入学前が多い傾向があり、幼稚園から通い始めると周りの子供がやり始めたからだったり、自分も何か習い事をやりたいという子供が増えるようです。

保護者の間において習い事を何かさせているか話題になることも多く、だいたい5~6歳ぐらいから始めるということが多い傾向にあります。小学校の3~4年生くらいまでピークを迎えることが多く、その頃から何かしらのクラブ活動が始まったり、6時間目が増えたりするので、習い事の時間が取れなくなり数が減っていくようです。

掛け持ちしている子が多くいます

習い事にはいろいろな種類があり、人によっては1つだけではなく2つや3つなど掛け持ちしている子もいます。小学生の場合平均2〜3つぐらいを習っていて、週に2.5日ぐらい教室などに通っているそうです。幼児だと1つ習っていて、小学校に入学する頃2つ目を習うなど成長するにつれて次第に増えていったり、中学校に入学してから減らすという傾向にあります。

一般家庭における習い事の平気的な費用を調査すると、平均金額として13,000円になります。高収入世帯になるとこれよりも金額が上がり、一般的に10,000〜15,000円にはなるようです。年齢が低い時期では10,000円ぐらいで、年齢が上がると30,000円になることもあります。

一般的な傾向として女子の習い事の金額が高いようで、衣装代や発表会の費用などがかかる音楽系の習い事の種類が多いとされています。友達が習っているから自分も習いたかったり、兄弟姉妹で一緒に習い事をさせるという方の子、祖父母に言われていて習っているという子もいるでしょう。

初期費用が高くなることがあります

家計における習い事などの教育費が占める割合は収入の4〜5%と言われていて、一般的に10,000〜12,000円ぐらいになります。習い事の費用内訳として入会金や月謝・初期費用などがかかってきて、入会金はだいたい10,000円です。初期費用として教材代や衣装代があてはまり、音楽系の場合は楽器を購入するのにかなり出費します。発表会や検定があるような習い事の場合は数千円〜数万円が必要で、長く続けるならある程度将来設定をしておくと便利でしょう。

女子に人気のある教室はバレエで、費用がかさむと言われています。衣装代や発表会に15,000円ぐらいかかり、毎月8,000円ぐらいの月謝が多いです。レッスンが増えるとその分月謝も増えていきます。次に人気があるのがピアノで、大手楽器会社と個人レッスンでは値段が変わり、個人の方がやや安めの設定されています。平均毎月8,000〜10,000円で、発表会が年毎にあると費用が更にかかるでしょう。バイオリンも人気があり、費用はやや高めです。個人レッスンでも高くなる傾向で、ピアノと同じく楽器を購入する時の初期費用が高いです。バイオリンは50,000円以上で、ピアノなら100,000円以上になるでしょう。自宅練習も必要になるので楽器が必須になります。

男子に人気なのが野球サッカーなどです。道具代などの初期費用はそれほど高くありませんが、大会に出場したり試合に出ることになるといろいろな経費がかかるでしょう。強豪チームになればなるほど経費が高くなり、いろいろな場所に行くことになります。

お金がかからないものもあります

反対にお金がそれほどかからないとされている習い事がいくつかあります。例えば人気のあるのが習字そろばんです。個人で行っている人がほとんどで、だいたい月3,000〜7,000円で利用することができます。初期費用もかなり低く道具を一式揃えたとしても1万円を超えることはそれほどありません。気軽に始めることができ、大人も習っている人も多く人気があります。習字を習うと字がきれいになったり、そろばんは暗算などの計算が速くなるというメリットがあります。将来性があるので今でも根強い人気を持っている習い事です。

英会話も人気があり、意外とリーズナブルな料金で続けることができます。かかる費用として入会金や初期費用・教材代で、継続していくうちに月謝が上がるということもなく、発表会や遠征などもないので追加されるコストがありません。幼児クラスがあったり、インターネットで気軽に受けることができるなどかなり利便性があがってきました。

水泳は男女とも人気があり、だいたい週1で6,000円かかり、週2で8,000円ぐらいの費用になります。競技会に出られる人は少なく、一般的なクラスではそのような人はあまりないでしょう。初期費用として水泳道具くらいで気軽に始めることが可能です。中には送迎バスを利用することができたり、乳児から受けることができ保護者も参加可能なところもあるため保護者にも人気があります。

習い事をすることによって友達を増やすことができたり、将来に繋がるようないろいろなメリットもあるでしょう。続けていくと費用がかさむこともあるので、家族みんなで相談し無理のない習い事を選択することをおすすめします。