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子供が剣道を習い始める効果とは?

武道を子供に習わせたいときに選択肢になりやすいのが剣道です。

いろいろなところで習うことができるので、まずは体験でやってみるといいかも知れません。

子供が習うようになるといろいろな効果が出てくるとされ、それを考えてみるといいでしょう。

 

挨拶や行動などが正しくできるようになる

日常的な挨拶として、朝ならおはようがありますし昼間であればこんにちはなどがあるかもしれません。

朝の挨拶であれば身近な人ならおはようでも問題ないでしょう。

一方目上の人に対しておはようでは少し問題が出てきそうです。

おはようございますなど丁寧な言い方をした方がいいでしょう。

挨拶をすることが大事と言えますが、挨拶をするのであれば正しく行えないといけません。

どんなときにどんな挨拶をしたらいいかを学ぶ必要があるでしょう。

習い事として人気があるものとして剣道があります。

日本伝統の武道の一つで、学校の体育館で行うものもあれば警察署などで子供の会員を募集していたりもします。

竹刀を持って打ち合うイメージのあるスポーツになりますが、礼儀を重んじるスポーツともいえます。

道場に入るときには誰もいなくても礼をしなければいけませんし、教えてもらう先生やコーチなどへの挨拶や年上の人などに対しての挨拶も必要です。

最初はできなくても、周りの人を見ながら少しずつ正しい挨拶を覚えていきます。

ただ教えられるだけだと、いざとなったときに行動は出せません。

でも日頃から常に意識し行行うことで自然にできるようになります。

学校の先生や上級生にもできるようになるでしょう。

挨拶の他にも正しい行動ができるようになります。

道場に入るときは靴を脱いで揃えたりする必要がありますが、こちらも知らないと脱ぎっぱなしかもしれません。

一人だけ間違っていると恥ずかしいので、次第に正しい行いができるようになるでしょう。

 

何事に対しても集中力が高まってくる

自分の好きなことに対して集中するのは誰でもできます。

子供であればゲームなどをするときにかなり集中するようです。

大人顔負けの手さばきでどんどん画面をクリアしていく子もいます。

ではその他の勉強などはどうかですが、好きではないことに対してはなかなか真剣に取り組めません。

すると飽きてきて他のことに目が行ってしまいます。

勉強をしているのにテレビを見たり漫画を見たりしたくなるのはそのためでしょう。

学校でも落ち着きがないと言われるときもあります。

習い事で剣道をするようになると厳しい指導などを受けるようになるでしょう。

道着などを着て竹刀を持ち素振りなどをします。

このとき好き勝手に間違った振り方をしていれば道場の先生に怒られてきちんと振るように言われます。

最初は素振りの意味がわからず言われるままにするときもありますが、日々素振りなど基本の繰り返しをしているとそれが大事なことがわかってくるでしょう。

次第に自分から真剣に取り組めるようになります。

入ってすぐに試合などは出られないでしょうが、ある程度技術が身についてくると試合に出してもらえます。

そして勝敗が付くと自分自身の日頃の練習の足りなさがわかってきて、さらには集中して練習していないことにも気が付くでしょう。

真剣に取り組むことの大切さがわかると、それ以外のことに取り組むときも安易な気持ちだとうまくいかず、集中して真剣に取り組むことでうまくいくことがわかり、集中力アップにつながっていきます。

 

ものを大切にする気持ちを持てるようになる

武道にはいろいろあり、日本の武道であればオリンピック種目にもある柔道が良く知られているかもしれません。

柔道で必要な道具は特になく、柔道着の着用さえすれば一応競技が行えます。

そのほか空手などもあまり道具を使わない武道になるかも知れません。

柔道着などのユニフォームはその競技の性質上非常に丈夫です。

相手を引っ張ったりして簡単に破れては困るのでかなり丈夫にできているのでしょう。

もちろん雑に扱うのは良くありませんが、壊れやすいものよりも安易に扱ってしまう可能性はあります。

日本の武道の中でも道具を使うものがいろいろありますが、その中でもよく知られているものとして剣道があります。

まず竹刀があり、それ以外に防具をいろいろなところに身につけます。

面や銅、小手などかなり大掛かりな装備をした上で競技を行います。

習い事としても行えますが、行うようになると出てくるのが道具に対する愛着の気持ちです。

道具を大切に扱わないと、なかなか試合には勝てないかもしれません。

最も重要になる道具に竹刀があり、非常に壊れやすい道具になるでしょう。

かといって安いものではないので、できるだけ大事に使わないといけません。

練習や試合に使わないといけないものの壊してもいけないので、日頃から壊れにくくなるように手入れをする癖がつき、そのことから次第にものに対する考え方が変わるようです。

身の回りにあるいろいろなものに対しても大切に扱う心が養われていくのでしょう。

 

スポーツ全般に言えそうですが、礼儀や作法の他日ごろの行動を正せるようになるでしょう。

勝つためには集中して練習しなければならず、そのために集中力もアップします。

道具を大切に扱うことからものを大切にする気持ちも強くなります。