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習い事の支払い方法とは?引き落としも可能?

習い事は入会金や授業料など、費用を比較しながら決めることが多いですが、意外と忘れがちなのが、費用の「支払い方法」です。

一般的には銀行口座から引き落とせるところが多いものの、教室によって現金で直接集金しているところもあります。

習い事の支払い方法について基礎知識を身に着けておきましょう。

 

銀行口座から引き落としは可能なのか?

費用の支払い方法で最も便利なのが、銀行口座からの引き落としです。毎月、自動的にお金が引き落とされるので、支払いを忘れることもありません。

基本的に多くの教室は引き落としに対応していますが、これに対応していないところもあるのでしっかり確認しておくことが大切です。銀行口座から引き落としで支払う場合、口座情報を教室に提出する必要があります。

入会申込書に銀行口座に関する記入項目がない場合は、引き落としに対応していない可能性が高いです。手元に入会申込書があるなら、一度確認してみましょう。

銀行口座からの引き落としに対応していない教室では、交渉次第で支払い方法を変更できるのかも気になるポイントですね。残念ながら、これは対応してくれないでしょう。

元々、いくつかの選択肢が用意されており、その1つに銀行口座からの引き落としがあるなら可能です。しかし、最初から口座引き落としがない状態においては、お願いしても対応してくれないのが一般的です。

どうして柔軟な対応をしてくれないのかというと、口座引き落としを導入するためには手続きや費用がかかるからです。口座引き落としは入金率アップやニーズ対応といったメリットがありますが、手数料を考慮すると少額の費用を徴収するにはデメリットのほうが大きいケースがあります。

個人運営の習い事は口座引き落としができないところが多いですが、それはこのような理由があるからです。

 

引き落とし以外にどんな方法がある?

銀行口座からの引き落としができない場合、支払い方法は現場での直接集金です。習い事だから特殊な支払い方法があるというわけではなく、スーパーやコンビニなどで買い物するのと同じように手段は限られています。

まず、教室にレジが設置されている場合は、クレジットカードや電子マネーを使えるケースがあります。今後はキャッシュレス決済が盛んになっていくため、現金以外の方法で支払える教室が増えていくかもしれません。

また、レジがあるところでは領収書やレシートをその場で受け取れるので、習い事の費用を家計簿に付けている場合などはとても助かりますね。学校で行っている子供のサッカースクールのような場合は、毎月決まった日に月謝を手渡しするところもあります。個人で運営している塾やピアノ教室などもこれと同じで、封筒に月謝を入れて支払うことが多いです。1

つの傾向としては、大きな組織が運営母体となっている習い事は決済手段が豊富であり、口座引き落としに対応しているところが殆どです。逆に運営母体が小規模なところは口座引き落としができず、現場で直接支払うところが多いです。

 

支払い方法にこだわる場合は事前に確認しておこう

習い事の支払い方法は、指定されている方法に従うしかありません。そのため、口座引き落としにこだわる場合などは、入会する前にしっかり確認しておくようにしましょう。

基本的に現場で直接支払う教室でも、毎月の指定日に費用を持って行けば良いだけです。確かに直接支払うのは多少面倒ですが、多くの教室は支払い日の対応が柔軟です。多少支払いが遅れたところですぐに強制退会とはならないので、そこまで心配する必要はないでしょう。

支払い方法に関して1つ注意が必要なのは、子供にお金を持たせるケースです。特に幼稚園や小学校など、小さな子供に習い事をさせている場合はご両親が直接お金を支払うほうが良いでしょう。子供がお金を紛失してしまうかもしれませんし、塾のように子供が集まる周辺では恐喝を企む人がいる可能性もゼロではありません。

習い事のために子供を送り迎えしているなら、その際に支払いを済ませるようにしましょう。仕事や家事で支払いを済ませる時間を持てない場合、教室に相談すれば予定を合わせてくれます。無理をして子供にお金を持たせるよりも、安心できる解決方法です。

 

習い事の支払い方法は教室によって様々です。基本的には銀行口座からの引き落としに対応しているところが多いですが、直接払いしか手段がない教室もあります。また、口座引き落としは個別に対応してくれることがないため、口座から費用を落してもらいたいならそれが可能な教室を探しましょう。

無料体験や見学へ行くと、費用に関して説明を受けることができます。その時にどのような支払い方法があるのかを聞いておけば、希望に沿った教室を見つけられます。また、費用に関しては入会金や教材費など、こちらも教室によって内訳は様々です。想定外の費用とならないためにも、金額の詳細を把握するように努めましょう。