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幼稚園児に人気の習い事とは?

子どもが幼稚園に通い始める年齢というと、親としては、興味のあるものは伸ばしてあげたいですし、そろそろ何か習い事をさせてみようかなと考える時期でもあります。

子どもにぴったりのものを見つけてあげたいと思う一方で、数ある中から何を選べばいいのか悩んでいる人も多いかと思います。

ここでは人気の習い事について紹介していきます。

 

不動の人気NO.1はスポーツ系

親なら誰しも丈夫で元気な子に育ってほしいと思うもの。しかし、近所に公園が少なく遊べる場所がない、共働きでいっしょに外で遊ぶ時間がないといった理由から、運動不足の子どもも少なくありません。そこで、スポーツ系の習い事は子どもが思いっきり体を動かせるいい機会でもあるのです。

特にスイミングは月謝のほかにかかる費用が少なく、自宅での練習時間もないので続けやすいのが魅力です。それに加えて、学校での授業にも役立つなどメリットがたくさんあります。

ほかにも定番の野球やサッカーは、チームプレイで協調性を高めたり、試合で結果を出すことによって達成感を得られるなど、内面から成長できます。

空手や柔道などの武道は、礼儀作法も重視されるので、きちんと挨拶ができるといったマナーも身につけられます。級や段が上がるにつれ、体力的にはもちろんのこと、精神面でも鍛えられます。

新しいものでいうと、ボルダリングというスポーツクライミングや、アクロバティックダンスなどもメディアで紹介されて注目が集まり、教える教室が増えてきています。難易度は高めですが、好奇心旺盛で物怖じせず挑戦できる性格の子には最適です。幼稚園や学校では経験できないことをさせたいという人におすすめです。

 

時代のグローバル化・IT社会の波に乗る

近年では幼稚園から外国人の先生が英語を教えるところも少なくありません。いろいろな分野において、海外で活躍する日本人を見ると、やはり英語は重要なコミュニケーションツールです。

脳が柔軟な子どものときから英語に触れることで、吸収が早く、正しい発音が身につけられるほか、外国人と話すことに抵抗がなくなります。勉強というよりも、歌や会話を通じて自然に習得することができます。

また、パソコンを使うことが当たり前の時代になり、人気が高まっているのがプログラミングです。ウェブサービスやアプリを作るプログラミング言語を学ぶもので、子ども向けの教室では簡単なゲームを作ることなどで、基礎知識を教えていきます。

プログラミングというと難しく聞こえますが、普段からゲームで遊んでいる子なら気軽に始められるでしょう。いずれも楽しみながら学べ、将来の可能性も広がるところが人気のポイントです。

教育熱心な家庭の場合、幼稚園児のときから学習塾へ通わせる親御さんも多いです。ひらがなとかたかなが読める、簡単な数の計算ができることで、小学校に入っても周りに遅れない、苦手意識が生まれないといったメリットがあります。

教室では勉強ほかに、先生の指示に従う、席に落ちついて座るといったことも学べます。通信教育なら時間を選ばず、空いたときにできるので無理なく続けられます。子どもといっしょに取り組み、手助けしたり褒めたりして成長を見られるのも嬉しいですね。

 

隠れた芸術的センスや才能が見つかる

楽器の習い事は、豊かな感性を育てるとして男女を問わず人気です。昔から定番のピアノ以外にも、ギターやサックスといった楽器も人気で、さまざまな種類の中から、子どもが興味を持ったものを選べるのが魅力です。

練習によって集中力や継続する力が育てられ、引っ込み思案な性格の子でも、人前で演奏することで自信が持てたりと、子どもの成長に繋がります。創作系のものでいうと、本格的なデッサンや油絵を学ぶ絵画教室のほかに、ファッションデザインや、フラワーアートなどがあり、子どもの自由な発想を活かせるものとして人気です。

優劣や勝敗をつけるのではなく、それぞれの個性を大切にしたい、のびのびとした心を育てたいと考える人にはぴったりです。遊びの延長から、思わぬ才能が発掘されるかもしれませんね。

 

幼稚園児の習い事のポイントは楽しみながらできるかどうかです。これは大人にも共通していることですが、子どもの場合「特技になるから」や「将来の役に立つから」といったことは頭になく、純粋におもしろいかどうかがモチベーションを維持する理由になります。

最適なものを見つけるのに、いちばん大切なことは子どもが自主的にやりたい、続けたいと感じることです。親の願いだけでやらされているだけでは、身につきませんし、子どもにとっては逆に苦痛になってしまいます。

普段の生活から興味のあるもの、初めてのもの、いずれにせよ、本格的に始める前に体験レッスンで子どもの反応を見てみるのがいいでしょう。親御さんはサポーターとして、子どもが真剣に取り組む姿を応援してあげてください。