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子供に通わせる珍しい習い事の種類とは

最近は、子供に習い事をさせている親が増えています。習い事も非常に多種多様にわたっており、一昔前にはあまり知られていないようなものも増えてきました。

特に最近は、子供を個性的に育てようとする傾向が強く、ほかの子供とは違うことを学習させたいと考えている親も増えています。

珍しい習い事には一体どのようなものがあるのでしょうか。

 

モトクロス

珍しい習い事の一つが、モトクロスになります。モトクロスといえば、バイクにまたがりオフロードを疾走していくものです。決して平たんな道のりではなく、凹凸や時には障害物などもあり、転倒することも少なくありません。

そもそもなぜモトクロスの教室があるかといえば、やはり教室側がバイクを乗る楽しみを小さなうちから教えておきたいと考えているからでしょう。最近はバイクの免許を取得する人口が減少していることから、メーカーや業者などが手を組んで子供のうちからバイクに慣れてもらおうと教室を始めたわけです。

バイクに乗るためには免許が必要で、16歳以上でないと乗ることができないのではないかと考える人がいるかもしれません。確かに、公道を走行する場合には運転免許が必要になります。

ですが、子供向けのモトクロスの場合には、公道は一切走行せず決められたレース場を周回するだけですので特に免許は必要ありません。そのため、子供が乗っても特に問題ないとされています。

男女問わず、乗り物が好きな子はいるでしょう。小さなうちからエンジンがついた乗り物に慣れておくと、平衡感覚を鍛えることが可能になります。また、今までと違った体験をすることができるため、子供自身の視野が広がる可能性も高まります。

モトクロスを習う場合にかかる道具は、子供用のつなぎとヘルメット、ひざ当てなどの安全に関するもの、そして手袋になります。バイク自体は、子供用のものを購入するパターンもありますが、レンタルしてくれますのでわざわざ購入する必要はありません。

 

フィギュアスケート

最近は、日本人のフィギュアスケートの選手が活躍していますがそれに合わせるように少しずつ子供にフィギュアスケートを習わせる親が増えてきました。とはいっても、習っている人数はそれほど多くなくまだまだ珍しい習い事の一つといえるでしょう。

フィギアスケートを習うためにはまず、スケート場が近くになくてはいけませんが、スケート場はスイミングスクールなどのようにどこにでもあるものではありません。設備の管理費用自体も高いため、それほど多くないのが現状です。そのため、習うことができる場所は限られてきます。

ただ、最近はバスの送迎がありますので多少家から遠くてもそれほど問題ないでしょう。フィギアスケートを習う年齢は一番小さくて3歳ぐらいです。やはり、ある程度早い年齢から始めた方が氷の上の感覚を身につけやすいといった理由もあるからです。

料金は、1か月あたり3~4回通って1万円程度になるのが相場です。ただ、本格的にプロを目指す場合には個人レッスンなどが必要になりますので1カ月で5万円ぐらいかかることも決して珍しくありません。そのため、親としても何を目的に習わせるのかを明確にしてスタートさせることが重要です。

 

ゴルフを習っている子供も珍しい

現在有名なプロゴルファーの多くは、子供のころからゴルフ場に通っていたといいますが、最近はゴルフ場で子供向けのレッスンを行っているようなところも増えてきました。昔に比べると習い事としても定着している傾向がありますが、まだまだ珍しい部類といえるでしょう。

ゴルフ場ですので、東京都心部や大阪の中心部などではあまりなく、若干郊外の方が習いやすい傾向にあります。東京の場合には、打ちっぱなしの練習場の一部を借りてそこでレッスンをすることになります。

地方の場合には、実際にミニゴルフコースで毎日のようにプレイすることも可能です。このような習い事は男の子に多い傾向がありますが、女子プロゴルファーがいることも分かるように女の子の間でもひそかに人気があるものです。

ゴルフクラブなどは、子供用もあるので一式そろえる家庭もいるようです。ただ、最初はレンタルで十分でしょう。一式そろえると10万円以上かかってしまいますが、親が子供にゴルフを習わせたいと考えている家庭は積極的に親がプレゼントする傾向も見受けられます。

 

珍しい子供の習い事には、モトクロスやフィギアスケートそしてゴルフなどがあります。それぞれ専用の練習場がなければできないため開催しているところも少ない傾向です。

単なる趣味として考えるのか、それとも本格的にプロを育てるために習わせるのかによってかかってくるお金や練習時間も変わってきます。そのため、子供とよく話し合ってどのレベルまで到達したいかを明確に決めておく必要があります。

もちろん最初は趣味で行っていたけども、途中からプロを目指したいと考える場合はそれに合わせた年収が必要です。