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習い事を子供が嫌がるときの対処法とは?

子供が習い事を嫌がる場合、まずはよく話し合ってみましょう。

話し合って子供の気持ちを分かってあげられたら、良い対処法が出てきます。

せっかく始めたものなので、可能な限り続けられるようにするのが理想的です。

 

先生との相性を子供に聞いてみる

子供が習い事を嫌がるときには、先生とうまくいってないことがあります。

同じ人間同士なので、どうしても相性の悪さが出てくることもあるでしょう。

そんな時、ある程度の年齢の子ならそれを親に話してくれます。

しかし小さな子供の場合は自分の気持ちを言葉にできない場合が多いので注意が必要です。

ピアノなどの教室に行きたがらない場合は、まず先生は好きか聞いてみます。

おとなしい子だったら、黙っているかもしれませんが、無理強いは禁物です。

また、先生にも話してみる必要があります。

良心的な人だったら、相性が悪いことを自覚してそれを伝えてくれます。

他に先生がいたら、その人に代わってもらうのも一つの方法です。

そして子供が先生は好きではないと言ったら、そのことをさり気なく伝えます。

それを受け入れてもらえない場合は、教室を変えることも考えましょう。

いろいろな教室があるので、一つにこだわる必要はありません。

中学生や高校生が通う進学塾でも相性は重視してくれます。

習い事の教室でもそれは大切な要素で、子供に合った先生を見つけなければなりません。

子供が楽しく教室に通うことが一番大切です。

楽しさを感じたら、習っていることを長く続けられますし、上達も可能になります。

子供の人格を尊重して子供の能力を伸ばしてくれる人が理想的です。

そのような先生がいるところをまず探す必要があります。

もし先生との相性が悪いと分かったら、早めに別のところを探すようにしなければなりません。

 

能力に合っているところかどうか調べる

その教室のレベルが子供の能力に合っているかどうか調べることも大切です。

合っていなければ、教室に行くのは苦痛になってしまいます。

特に自分の能力以上のところだったら、他の子供について行けないので恥ずかしさや劣等感を感じてしまうでしょう。

これはデリケートな問題で、なかなか分かりにくいことがあります。

子供にもプライドがあるので、自分が劣っていることを親に知られたくはありません。

このような時はまず習い事の先生に相談するのが良い方法です。

教室に行きたがらないことを話して、自分の子供の能力がその教室に合っているか聞いてみます。

いろいろなコースのあるところだったら、別のコースに移ることも可能です。

たまたま能力が伸び悩んでいることもあり、このような時にやめてしまうのはもったいないです。

子供にとっては苦しい時ですが、それを乗り越えたら上のレベルに行くことができます。

良い先生だったら伸び悩んでいることに気付いて、それを教えてくれるでしょう。

親の方も子供を励ますようにしましょう。

嫌がるのを否定しないで、できるだけほめるようにします。

例えば嫌々ながら教室に行ってもレッスンを終えて帰ってきたら、よく頑張ったと声をかけるようにしてください。

何かを習うことは我慢強さを養うことにもつながります。

嫌だったと思って、すぐにそれをやめたら精神的な強さがなくなってしまうこともあるので注意しなければなりません。

伸び悩んでいる時にそれを乗り越えられたら、子供もきっと手応えを感じます。

それがきっかけになって習っていることが、更に上達していきます。

 

他の生徒とトラブルになっていないか注意する

教室には他の生徒も来ています。

仲良くなることが多いのですが、気が合わなくて喧嘩になることもあるので注意しなければなりません。

他の子供と喧嘩した場合は、話してくれる子供もいます。

そんな時は叱らないで、子供の話に耳を傾けましょう

子供同士の喧嘩なので、他愛のない原因のことがあります。

そんな時はよく話を聞いてあげることで、子供自身も気持ちの整理ができます

客観的に判断して、自分の子供が悪くない場合は気にしないように声をかけることが大切になります。

また、例えば自分の子供だけ仲間外れになるようなやや悪質な争いもあります。

このような時は先生に相談しなければなりません。

例えばクラスを変えることで、仲間外れの問題を回避できます。

または先生が子供に注意して、仲間外れをやめさせることもできます。

これらの方法を取っても、改善しない時は教室自体を変えても良いです。

習い事で大切なことは、子供の能力を伸ばすことです。

社交性を身に付けることも重要ですが、それは小学校や中学校に行ったときにもできます。

習っていることは長く続けなければ意味がありません。

スポーツでも楽器でも短期間に能力を身に付けられるものはありません。

そのため、長い期間通える環境を整えるのは、親の務めです。

他の子供との付き合い方は難しい問題の一つですが、親が積極的に動くことでいろいろなことを良い方向に変えられます。

また先生とよく話し合うことも避けてはいけません。

 

習い事で子供が嫌がることがあります。

そんな時はまず子供の話をよく聞いて、原因を突き止めましょう。

先生と話し合うことも忘れてはいけません。

親が子供のために積極的に動くことで、難しい問題も解決できる場合が多いです。