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個性に合わせてぐんぐん伸びる!子供の習い事の選び方

親は子供が成長し、立派な大人になることや苦労をするような人生を歩んでほしくないと、勉強や習い事などを早いうちからさせる方も多いでしょう。
子供の将来を思い描いて、いろいろと習い事をさせることは親も子供のためを思っての行動のため、一生懸命サポートしたいところです。

 

親があまり強制しないことが大切

注意してほしい点として、親があまりに一生懸命になりすぎて子供がたいして興味がないのに強制的に習い事などをさせてしまうことです。なぜなら、せっかく習わせても興味がない場合には時間をかけてもなかなか身につかないケースも多いからです。

苦手なことを克服するということも人生において大切なことですが、大人になってもそれを実行することはそれなりに難しいものです。ましてや小さい頃からいきなり苦手なものや興味があまり持てないものをやらせても、多少はスキルとして身につく可能性もありますが、先々、役立つレベルに到達できるかどうかというのはあやしいものです。

この点から、親も自分に置き換えて考えてみることが大切です。自分が嫌いなものや興味があまりないものを周囲から強制、強要された場合にどのような気持ちになるのか、周囲から言われれば、とりあえずやってみた場合でも長続きはしないでしょう。まず、楽しくありません。特にやりたくないことをずっと続けるというのはなかなか難しいものです。飽きてしまう、興味がなければなにか学んだとしてもほとんど頭に入っていかず時間的にも無駄になってしまうこともあるでしょう。

自分に置き換えて考えれば、親が強制して習い事を選んだとしても同じ結果になるという点はおさえておきましょう。

 

興味あることや楽しいことをみつける

子供に習い事をさせるための選び方としては、本人が興味あることや楽しいことをみつけるということが重要です。そのため、遊びなどでもさまざまなことに挑戦させてみることで、どのようなことに興味を示すのかチェックしてみるといいでしょう。

体を動かすことが得意ならスポーツ系、音楽などに興味を示すならピアノなどの習い事など、日常生活においても、本人の行動や言動からどのようなことをしている時が楽しいのか、興味を示しているものは何かという点をチェックしてみましょう。

そして、楽しい、興味があるものに関連する習い事などを親が調べてみる、どのような習い事なら興味をもつのかなどいろいろ検討してみましょう。習い事といってもさまざまなものがあるため、親でも知らない習い事がある可能性もでてきます。ネットで検索してみることや近所のお子さんを持つ家庭の方などに相談してみるというのも有効な手段です。特にネットでは検索次第で情報を集めやすいため、利用価値はあります。

また、子供と一緒にどのような習い事をしたいかなど話し合ってみることも大切だといえるでしょう。やるのは本人であって親ではないため、本人がやりたいことや興味を示す習い事をみつけてあげることが重要です。

そのためにも、いくら興味があることであっても親が勝手に決めて習わせるというのではなく、しっかりと子供と向き合い、話し合いをすることも必要だといえるでしょう。きちんと話し合い本人がどのように考えているのか、やりたいことはあるのかなども直接話し合うことで見えてくるものもあります。

 

見学に行くことで具体的なイメージを持たせる

情報を集めることなどは、ネットや周囲に聞いてみることなどの方法はありますが、習い事の選び方として、実際に現場というものを見学してみるというのも大切です。話に聞いただけ、ネットでチェックしただけでは、実際に本人もどのようなものか実感できないまま通うことになります。本人がイメージしたこととずれていれば、そのうちやる気もなくなり長続きせず、中途半端に辞めてしまう結果に終わる可能性もでてきます。

そのようなことにならないためにも、親子で習い事の見学などをしてみることも大切です。他の子供たちが習い事をしている現場をみることで本人も頭の中で描いたイメージとのずれがないかある程度理解できるでしょう。また、いろいろな習い事を見学することで、このようなものもあるのかと選び方もより明確なイメージを持つことでスムーズに選ぶことができる可能性もでてきます。

人によっては、実際に見てみる、体験してみることでやる気がでる可能性もあります。子供の性格的に向いているかどうかや習い事をしている子供たちが楽しそうに学んでいる雰囲気なども味わうことにより、本人もやってみたいという気持ちが芽生えることもあるでしょう。

習い事の選び方として、本人の興味のもつもの、楽しいものを明確にするだけでなく、実際の現場で体験、見学させることによりその場の雰囲気を味あわせることも重要なことです。親が一生懸命に本人のために調べる、情報を集めることも大切ですが、本人のやる気を出させるための行動をとるということも必要なことであり、そのためには、習い事の現場に連れていくことも有効な手段です。