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年齢別子供の習い事、始めたきっかけは何?

ここでは、年齢別に人気の習い事とそのきっかけについて紹介していきます。

お子様の年齢や興味関心に合わせて、是非参考にしてみてください。

 

 

0~3歳に多い習い事ときっかけは?

習い事のタイミングで、早い場合ですと0~3歳児からスタートすることもあります。内容としては例えば英会話が挙げられますが、きっかけは親自らの経験が理由になっていることも少なくありません。大人になってから英会話を学ぼうとする人は少なくありませんが、失敗に終わってしまうケースも珍しくなく、もっと早くから学んでおけば良かったと後悔するケースも多いです。

そのため子供ができた時にはその失敗経験を踏まえて、早い内から英会話の習い事をさせようと計画する親も多くいます。幼児の内から英語に慣れ親しませておくことで大人以上の成長力を見せることも明らかになっていますので、今の内からしっかりと身につけてほしい想いで選択する親が目立ちます。

スイミングも人気の習い事のひとつです。きっかけとしては体力づくりに良いと思ったからという理由がよくあります。全身運動のスイミングは心肺機能の発達や筋力づくりなどにも適しており、また無理な負荷が掛からないことで小さな子供でも安全に行えるのが魅力です。早い内から負荷の大きな運動をすると、逆に体を壊したり成長に影響してしまうこともありますが、スイミングはそうしたリスクがなく安心のできる運動として考えられているようです。

なお、スイミングを選ぶきっかけとして、喘息対策という考えも散見されます。子供が喘息持ちというケースも少なくありませんが、運動によって改善を目指すという親も多いのです。スイミングは自律神経を鍛える働きがあるとされていますが、この作用によって自律神経の誘発によって起こる喘息の改善にも役立つと言われています。

4~7歳に多い習い事ときっかけは?

このくらいの年齢になると、大半が習い事をしているというデータが出ています。全体の7割もの子供が何かしらの習い事をやっているタイミングであり、これから検討する親も多いはずです。

中でも人気が高いのが英会話やスイミングなどですが、その他にも楽器を学ばせるケースも少なくありません。例えば女の子ですとピアノが人気となっています。女の子らしいスキルを身につけさせてあげたいという考えと、感受性の強化や持続性が身について欲しいという親の気持ちがあるようです。ピアノは豊かな表現力や地道な努力が求められる音楽性でもあるため、情操教育の観点を踏まえて選ぶケースも多いです。また、親自身がピアノをやっていて良かったことがきっかけとなり、子供にも同じようにしてあげたいという考えも見られます。

人気の習い事に運動系もひとつに挙げられますが、男女共に選ばれていることが多いのが体操です。これは昨今の体操人気の影響も受けてのことか、志望するケースも増えています。なお、一口に体操といっても内容は様々です。マット運動を中心にした内容もあれば、器械体操や新体操のような高いスキルが求められるものもあります。

体操に関しては、集団生活を学ぶ場として選ぶこともあるようです。昨今では大人でもコミュニケーションが得意ではない人が増えていると言われ、集団生活にも苦手意識を見せる大人も珍しくありません。そうした状況を危惧して社会性のある大人になって欲しいと考える親も多くいます。時代背景をきっかけにした習い事でもあり、子供の自立を促すための選択肢として選ばれているのです。

9歳~に多い習い事ときっかけは?

9歳以降となると増えてくる習い事としては、定番なのが学習教室です。勉強に対して苦手意識が出てきたり、成績や受験などが気になり出したりする年齢でもあるため、塾通いをするケースが目立ってきます。親としても子供の実力を目の当たりにし、状況をリアルに感じ取るタイミングでもあるため、現在の状況に触発され通わせるケースが多いです。

また周りでも、学習教室を利用する子供が多くなる状況が顕著になってくるのも理由のひとつになっています。差がついてしまったり後れを取ったりする不安も親が感じるようになり、その上、学校での勉強についていけない不安もあって、その対策としてよく選択されています。

以前では殆ど見られることがなかった、プログラミング教室を選ぶケースも増えているようです。昨今は世の中のIT化が目覚ましいですが、今後は益々ITの波が強くなっていくと見られています。将来的にはIT人材も求められるようになるところ、ただ今のままでは人材が不足すると言われているのです。グローバル社会に立ち向かうべく、小学生からプログラミング教育が必修化されるとして話題にもなっていますが、そうした時代の変化もあってプログラミング教室が選択されることも増えてきています。

とは言え、そこまで将来を見据えて習い事をさせるというよりも、自由にパソコンなどを使えるようになったり、ローマ字などの読み書きが不便なくできるようになったりと、基礎的な部分を身につけさせておきたいという考えで選ぶ親が目立っています。また子供に習わせるきっかけには、親自身がパソコンなどで苦労した経験が起因していることも少なからずあるようです。