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友達と一緒に習い事をすることのメリットは?子供ならではの相乗効果も!

子供に習い事をさせる場合、辞めたがることも多いのではないでしょうか。親の立場からすればちゃんと続けてそれなりの収穫にして欲しいと考えるものですが、子供からすればそのような考えは持っていないことがあります。本人が強く望んで始めた習い事ならまだしも、親に言われるがままに始めている場合ですと余計に長続きをしません。しかしそうした中でも友達と一緒の習い事なら続けてくれる可能性があります。

 

友達と一緒だと習い事を続けやすくなる!

そもそもなぜ辞めたい気持ちになってしまうのか、理由のひとつは楽しさを見出すことができないからです。習い事に行く意味を感じられない上、楽しさがないことで苦痛に感じてしまうケースも少なくありません。そうした場合、子供にとっての楽しさを付与してあげることが大切ですが、そこで重要になるのが友達の存在です。たとえ習い事自体は楽しくない場合でも、友達がいることで喋ったり遊んだりすることに楽しさを見出してくれます。友達と会うためという目的が子供の中に生まれ、結果的に習い事も続けやすくなるのです

親からすると学ぶことがメインではないと困ってしまうかもしれませんが、とりあえず続けてもらうという意味では成功とも言えるでしょう。どのような習い事だろうと、まずは続けなければ意味はありませんので、子供のモチベーションを上げるための工夫を講じることも必要なのです。そのための大事な存在となってくれるのが友達であり、一緒に行かせることで簡単には辞めにくくなるはずです。そして続けていく中で習い事へ行くことの意味も理解してくれるのではないでしょうか。

切磋琢磨をすることでより有意義な内容に!

せっかく習い事に行かせるのならば、親の立場からすると将来に役立ってほしい気持ちがあるはずです。そのためには子供自身がしっかりと向き合い吸収する姿勢を持つことが大切です。そのような気持ちにさせるためにも友達の存在が有効と言えます。もし一人だけで習い事をする場合、あまり積極的な姿勢になれないこともあるかもしれません。なぜならライバルとなる存在がいないことで、やる気が引き起こされないことがあるからです。もちろん習い事先で仲の良い子供でも見付けてくれれば良いのですが、そうではないことも考えられます。特にコミュニケーションがあまり得意ではない性格ですと、自分の殻に閉じこもりやすくなってしまうこともあるのです。

しかし、友達が一緒となると事情は違ってきます。仲の良い子がいると楽しさや一緒に頑張ろうという意識が芽生えやすくなるほか、指標にもなってくれます。良きライバルになることで切磋琢磨してくれることも往々にしてあり、負けたくない、追いつきたいという気持ちが芽生えれば、習い事にも身が入りやすくなるはずです。

そのような心境になってくれると成果も表れやすくなるでしょう。自分からやる気を引き出すことで学びへの意欲が高まると共に、子供の場合は吸収率も良いためにぐんぐんと成長することにも期待ができます。一緒に頑張れる相手がいるだけでまるで習い事への姿勢は違ってくるものですので、有意義な内容にするという意味でも友達の存在は大きな意味があるのです。より効果的に学ばせるためには一人で孤独にやらせるよりも、ライバルがいる環境に置いてあげることも必要と言えます。

協調性を養いやすくなる効果に期待!

成長する過程でしっかりと身につけてもらいたいのが協調性。特に昨今は、大人の場合でもコミュニケーション能力が低いケースも多く、社会に出てから不便を生み出すことがあります。そして大人になってからですと改善に手こずることもありますので、子供の内からコミュニケーションに苦手意識を持たず、引いては協調性が持てるように育てていくことが大切です。そのためには習い事をさせるのもひとつの手段と言えます。例えばグループで行うスポーツならば否が応でも人と接していかなければいけませんので、そこから人との接し方を学ばせていきます。特に集団での行動の仕方が身につくのは、これから大人になって社会を生きる上でも必須の能力になるはずです。

ただ、習い事をさせれば誰でも協調性のある性格になれるというわけでもありません。特に引っ込み思案な性格の場合ですと、人と積極的に接することができません。たとえ周りがコミュニケーションを図ろうとしてきても、上手く対応することができないのです。そのような状況での習い事ですと楽しさを見出しにくくなるほか、辞めたい心境にさせてしまうことも考えられます。

そのためにも、内向的な性格でちゃんとやっていけるのか心配な場合は、仲の良い友達と一緒の習い事をさせるのが良いかもしれません。仲の良い子がいることで心強くあることができ、また、友達がその他の生徒との仲介役になってくれることもあります。いきなり知らない子と接するよりも、間に友達というワンクッションがあることで、引っ込み思案な場合でもスムーズに打ち解けられ、効果的に協調性を養えることもあるのです。